セキュリティエンジニア → 監査法人コンサル転職成功事例(セキュリティ知識をIT監査領域へ)

監査法人コンサルファーム

プロフィール

セキュリティSEとして経験を積む中で「専門性をキャリアアップにつなげたい」と考え、監査法人のIT監査・リスク領域へ転職。
過去の経験をIT統制・監査の文脈に整理し専門性を確立したMさんの転職体験です。

名前:
Mさん
年齢:
30歳
前職:
セキュリティベンダー
職歴:
セキュリティベンダー → 監査法人コンサルファーム

転職サマリー

項目内容
転職活動期間約3ヶ月
転職市場の特徴セキュリティエンジニア出身者は監査法人のIT監査・ITリスク領域でも需要があり、アクセス管理やログ管理、脆弱性対応の経験をIT統制やITリスク管理の実務スキルとして説明できるかが評価のポイントになります。
年収変化700万円 → 820万円
転職難易度★★★★☆

転職を考えたきっかけ

Mさんはセキュリティエンジニアとして、企業のセキュリティ対策やインフラセキュリティの構築・運用に携わっていました。

主に担当していた業務は

・セキュリティ対策導入
・脆弱性診断
・ログ監視・インシデント対応
・セキュリティポリシー整備

などです。

セキュリティ領域の実務経験は増えていましたが、キャリアを考える中で次のような悩みを感じるようになりました。

「セキュリティエンジニアとしての経験を、より上流のキャリアにつなげたい」

特に興味を持ったのが

・IT監査
・ITリスク
・IT統制
・内部統制

といった領域でした。

企業のセキュリティ対策を支援する中で、

・アクセス権管理
・ログ管理
・変更管理
・セキュリティ統制

などが企業の内部統制や監査とも密接に関係していることに気づいたためです。

ただし転職活動を始めるにあたり、

監査やIT統制の知識が不足しているのではないか

という不安もありました。

そこでMさんは

セキュリティ経験をIT監査・ITリスク領域に活かすキャリア

を目指し、監査法人コンサルへの転職を決意しました。


転職活動の流れ

Mさんの転職活動は約3ヶ月で進みました。

時期内容
202X年4月転職検討開始・キャリア相談
202X年5月監査法人コンサル求人の紹介
202X年6月応募・面接
202X年7月内定獲得

選考プロセス

選考社数
応募企業5社
書類通過4社
一次面接4社
最終面接2社
内定1社

セキュリティエンジニアとしての経験は評価された一方で、

・IT監査の理解
・内部統制の知識
・ITリスクの考え方

については面接で確認されました。

そのため

セキュリティ経験をIT統制・IT監査の文脈で説明すること

が重要でした。


転職成功までの支援

当社では、Mさんのキャリアを

セキュリティエンジニア → IT監査・ITリスクコンサル

という形で再整理するところから支援しました。

セキュリティエンジニアの職務経歴書では

・技術内容
・ツール
・対応したインシデント

が中心になりやすく、

統制や監査の観点が見えにくい

ことがあります。

そこでMさんの経験を

・アクセス権管理と内部統制
・ログ管理と監査証跡
・脆弱性管理とITリスク
・セキュリティポリシーと統制整備

という形で整理しました。

これにより

セキュリティ経験がIT監査領域に直結すること

を伝えられるようになりました。

また志望動機についても、

「セキュリティエンジニアの延長」ではなく、

ITリスク・IT監査領域の専門家を目指す

というキャリア志向を明確にしました。


転職後の変化

転職後、Mさんは監査法人コンサルタントとして

・IT監査支援
・ITリスク評価
・内部統制整備
・セキュリティ統制評価

といったプロジェクトに携わっています。

年収は

700万円 → 820万円

へと上昇しました。

それ以上に大きかったのは、

セキュリティ知識を専門キャリアとして発展させられるようになったこと

でした。

現在は

ITリスク・IT統制・IT監査

といった分野の専門家としてキャリアを積んでいます。


Mさんのコメント

セキュリティエンジニアとしての経験はありましたが、それをどうキャリアアップにつなげるかは悩んでいました。

転職活動では、自分の経験をIT監査の観点で整理してもらえたことで、セキュリティ経験が監査領域でも評価されると理解できました。

今はセキュリティとリスク管理の両方に関わる仕事ができており、専門性の高いキャリアを築けていると感じています。


転職後の満足度

項目満足度
年収★★★★☆
仕事内容★★★★★
成長環境★★★★★
裁量★★★★☆
働き方★★★☆☆

Mさんは特に

・セキュリティ知識を専門キャリアにできる点
・ITリスク・IT監査領域の専門性
・市場価値の高いスキルを身につけられる点

に強い満足感を感じていると話しています。


セキュリティエンジニアから監査法人コンサルへ転職するポイント

セキュリティエンジニアから監査法人コンサルへ転職する際には、次の3つが重要です。

セキュリティ経験をIT統制・ITリスクの文脈で整理する

技術的な経験だけでなく、統制・リスク管理の観点で説明することが重要です。

IT監査・内部統制の基本理解を身につける

IT監査や内部統制の基本概念を理解しておくことで、面接評価が大きく変わります。

専門領域への志向を明確にする

監査法人コンサルでは、ITリスク・IT監査・IT統制といった専門領域を志向する姿勢が重要です。

セキュリティエンジニアの経験は、

IT監査・ITリスク領域と非常に相性が良いキャリア

です。

適切な整理と準備を行えば、

セキュリティエンジニア → 監査法人コンサル

というキャリア転向は十分に実現可能です。


コンサル転職に興味のある方へ

当社では、コンサル転職を検討している方に向けて

・コンサル転職のキャリア相談
・職務経歴書の添削
・面接対策
・ケース面接トレーニング

を無料で実施しています。

また

・監査法人コンサル転職
・IT監査キャリア
・ITリスク領域への転向

といったご相談にも対応しています。

「セキュリティ経験をキャリアアップにつなげたい」
「IT監査・ITリスク領域に興味がある」

といったご相談からでも問題ありません。

コンサル転職に興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。