人事部長 → 組織人事コンサル転職成功事例(40代キャリアチェンジ)

外資コンサルティングファーム

プロフィール

人事部長として制度改定や組織改革を主導する中で「自社だけでなく複数企業の変革を支援したい」と考えました。
40代で人事コンサルへ転身したKさんのポスト人事キャリア転職事例です。

名前:
Kさん
年齢:
44歳
前職:
事業会社 人事部長 / HRBP
職歴:
事業会社 人事部長 / HRBP → 外資コンサルティングファーム マネージャー

転職サマリー

項目内容
転職活動期間約4ヶ月
転職市場の特徴40代のコンサル転職はマネージャークラス以上の即戦力採用が前提となります。そのため人事制度改革や組織再編などの組織変革実績を、プロジェクト経験として具体的に説明できるかが評価のポイントになります。
年収変化1100万円 → 1250万円
転職難易度★★★★☆

転職を考えたきっかけ

Kさんは事業会社で人事部長として働いていました。

担当していたのは次のような業務です。

・人事制度改定
・評価制度改革
・組織再編
・人材戦略立案
・HRBPとしての経営支援

人事部長として

・制度改革
・組織変革
・人材戦略

といったテーマを主導し、企業の成長に大きく関わってきました。

特に経験したのは

・等級制度の全面改定
・評価制度の見直し
・組織再編プロジェクト

といった組織変革プロジェクトです。

その中で次のような思いを持つようになりました。

「自社の経験を、他社の変革支援にも活かせるのではないか」

人事部長としての経験は

・組織改革
・人事制度改革
・人材戦略

といった領域で大きな知見があります。

しかし事業会社では

自社の組織しか変革できない

という制約があります。

そこでKさんは

複数企業の組織変革を支援する仕事

に興味を持つようになりました。

その結果、次のようなキャリアに関心を持ちました。

・組織人事コンサル
・人事戦略コンサルティング
・組織改革コンサル

ただし転職活動を始めるにあたり

40代でコンサル転職は可能なのか

という不安がありました。

それでもKさんは

人事部長 → 組織人事コンサル

というキャリアチェンジを目指しました。


他エージェントの指導についていけなかった

Kさんは最初、別の転職エージェントを通じてコンサル転職の準備を始めました。

しかしそこで行われた面接対策は

・短期間で大量のケース対策
・コンサル出身者と同じ水準の準備
・厳しいフィードバック

といった内容で、

コンサル出身ではないKさんにとってはハードルが高いものでした。

特に難しかったのは

・コンサル面接の回答形式
・プロジェクト説明の整理
・ケース面接対策

でした。

何度か面接対策を受けたものの、

「このやり方についていけるだろうか」

という不安が大きくなり、転職活動が一度止まりかけてしまいました。


当社での転職活動

そこでKさんは当社に相談に来られました。

当社ではまず、

コンサル面接の型に無理に合わせるのではなく、
Kさんの実務経験を整理すること

から支援を開始しました。

転職活動は約4ヶ月で進みました。

時期内容
202X年3月転職検討開始・キャリア相談
202X年4月応募開始・書類提出
202X年5月面接
202X年6月最終面接
202X年7月内定獲得

選考プロセス

項目内容
応募企業4社
書類通過3社
一次面接3社
最終面接2社
内定1社

40代でのコンサル転職では

・マネージャークラス以上
・即戦力人材

が前提になります。

そのため面接では

・組織改革の実績
・人事制度改定経験
・経営とのコミュニケーション

といった点が重点的に確認されました。


転職成功までの支援

当社では、Kさんの人事部長経験を

組織変革プロジェクト経験として整理する

ところから支援を開始しました。

人事部長の職務経歴書では

・人事業務全般
・マネジメント

といった記載になりやすく、

コンサル転職では

具体的なプロジェクト実績

が見えにくくなることがあります。

そこでKさんの経験を次のように整理しました。

・組織課題分析
・制度設計
・改革プロジェクト推進
・経営合意形成
・制度導入

これによりKさんの経験は

人事部長経験

ではなく

組織人事コンサルティングに近い実績

として評価されるようになりました。


転職後の変化

転職後、Kさんは組織人事コンサルタントとして

・人事制度改革
・組織変革プロジェクト
・人材戦略策定
・評価制度設計

といった案件を担当しています。

年収は

1100万円 → 1250万円

へと上昇しました。

それ以上に大きな変化は

複数企業の組織変革に関われるようになったこと

でした。

現在はクライアント企業の経営層やCHROと議論しながら

・組織戦略
・人材戦略
・制度改革

といったテーマに関わっています。


Kさんのコメント

人事部長として制度改革や組織変革に関わる中で、その経験を他社でも活かしたいと考えるようになりました。

最初に相談したエージェントでは対策のレベルが高く、正直ついていくのが難しいと感じていました。

こちらでは自分の経験を丁寧に整理してもらえたことで、自信を持って面接に臨むことができました。

現在は複数企業の人事改革プロジェクトに関われており、キャリアの幅が広がったと感じています。


転職後の満足度

項目満足度
年収★★★★☆
仕事内容★★★★★
成長環境★★★★☆
裁量★★★★★
働き方★★★☆☆

Kさんは特に

・組織変革に深く関われる点
・経営に近いテーマに携われる点
・専門性を活かせる点

に強い満足感を感じていると話しています。


40代で組織人事コンサルに転職するポイント

組織変革の実績を明確にする

40代の採用では

具体的な改革実績

が重要になります。

・制度改定
・組織再編
・人材戦略

などの経験を整理する必要があります。


マネージャーとしての価値を示す

40代では

・プロジェクトリード
・経営との調整

といった経験が評価されます。


人事経験をコンサル文脈に翻訳する

社内人事経験は

組織人事コンサルと非常に相性が良い

バックグラウンドです。

適切に整理することで

40代でも人事コンサル転職は十分可能

です。


コンサル転職に興味のある方へ

当社では、コンサル転職を検討している方に向けて

・コンサル転職のキャリア相談
・職務経歴書の添削
・面接対策
・ケース面接トレーニング

を無料で実施しています。

また

・40代のコンサル転職
・人事部長からコンサル
・組織人事コンサルキャリア

といったご相談にも対応しています。

「40代でもコンサル転職は可能なのか」
「人事経験をコンサルに活かしたい」

といったご相談からでも問題ありません。

コンサル転職に興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。